ソニーグループ傘下のソニーフィナンシャルグループ(ソニーFG)が、ついに東京証券取引所プライム市場に上場しました。
公開価格150円に対して初値は205円と大幅な上昇を記録し、初日から投資家の注目を集めました。
時価総額は約1.46兆円に達し、その規模は国内の金融持株会社の中でも上位に位置します。
この上場は、ソニーFGがこれまで親会社の完全子会社として培ってきた基盤をもとに、より自立的な経営を目指す転換点といえます。
市場からの評価を直接受ける立場になることで、資本効率の改善や事業ポートフォリオの見直しなど、企業価値向上への取り組みが一層求められるでしょう。
また、ソニーグループとしても、金融事業を独立上場させることで、エンタメ・テクノロジー分野と金融分野のシナジーをより柔軟に追求できるようになります。
保険・銀行・資産運用といったソニーFGの強みを、グループ全体のデータ戦略や顧客基盤と結びつけることで、他の金融機関にはないユニークな成長モデルが期待されています。
今後は、個人金融サービスのデジタル化や、AIを活用したリスク管理などが焦点となりそうです。
投資家の関心は、初日の勢いが一過性のものか、それとも長期的な成長の始まりなのかに集まっています。
ソニーFGのプライム上場は、単なる金融会社の上場ではなく、ソニー全体の新たな成長ストーリーの序章とも言える出来事です。
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<ツイッターの反応>
NHKニュース
@nhk_newsソニーフィナンシャルグループ 東証プライム市場に株式上場 www3.nhk.or.jp/news/html/2025… #nhk_news
朝日新聞(asahi shimbun)
@asahi東証、ソニーFGの株式公開を承認 9月29日にプライム市場に上場 asahi.com/articles/AST98… ソニーグループは8日、金融子会社のソニーフィナンシャルグループ(FG)が東京証券取引所から株式上場の承認を得たと発表した。29日に東証プライム市場に上場する。













